飛騨古川まつり (毎年4月19〜20日)
櫓(やぐら)の上の大太鼓と付け太鼓、付け太鼓と付け太鼓の激しい攻防戦が深夜まで繰り広げられる。
「古川やんちゃ」 「だいじょな町」
その年における古川祭の”起し太鼓”は、町内の4つの組の一つが中心となって執行され、屋台行事等は9台の屋台が12組で行われます。特に”起し太鼓”は約1,500人にのぼる人々が動員され、みんなの総意でがむしゃらに、ひたむきに行われ、その共同行動は、「古川やんちゃ」として呼ばれています。
このコミュニティの結びつきは、日常生活にも深い関わりを持ち、組織の中で統一協力して物事に対処するという精神的風土は、この祭文化の中から培われてきました。
また、こうしたまとまりを維持するのに、人口的に「だいじょな(ちょうど良い、手頃な)町」と言われています。
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飛騨古川まつりの写真  |
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「シャバにあぐんだら古川へ」
「世間に疲れたり、生活に困ったら古川へ行ってみなさい。きっと古川の人情と風土があなたの疲れを癒してくれますから。」との意味です。貧乏して金がなくても何とか暮らしてゆける土地柄で、ぎくしゃくしない、素朴で互助の心の豊富な精神的風土に由来するもので、米の生産が比較的少ない飛騨地方にあっても、古川盆地は大穀倉地帯であり、そのうえ商業も盛んな半農半商の町であったことも起因していると想像されます。 |
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「そうばくずし」
相場くずしの意。協調性を重んじる風潮があり、特に家屋建築において、
「周辺との調和を重んじ、異端なものを建築しない。」という暗黙の了解が
あります。
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飛騨の匠文化館
飛騨の匠の技術や歴史、大工道具一式などを一堂に展示。

ガラス美術館「駒」
明治〜大正ロマンに浸ることができる
ランプ等のガラス美術品を展示。 |

起し太鼓会館併設 狛犬博物館
千貫神輿と大天神、狛犬各種を展示。
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